ゲームの記録を徒然に

普段の活動を書いていく雑記ブログ

桜降る代に決闘を 自分用 tips

常世ノ月は実質麻痺毒

 常世ノ月は相手の集中力を0にして萎縮させる。つまり、次のターン相手は基本動作を行うためには手札を使わなくてはいけなくなる。麻痺毒を無理やり相手に飲ませてるイメージ。

 手札の枚数次第になるが基本動作の回数が大きく制限され、纏いや後退を行うことが難しくなる。そうすると翌ターンの天音揺波の底力やら月影落なんかが相手に当たりやすくなる。

ヒミカ単体では、往復でライフ10点を取るには足りない。

 バックステップ、シュート、ラピッドファイア、マグナムカノンを2回とレッドバレッドだけだとライフに通るのはおよそ6点程度になるので、相方のメガミから2~3点程度のライフダメージの供給が必要。それでも往復だけだと相手のライフ10点ピッタリ程度なので相手が何かしらの方法でライフゲインするとデッキ2巡だけでは足りなくなる。

クリムゾンゼロを風魔纏廻で再起するとエグイ

 クリムゾンゼロを風魔纏廻で再起して2連打できればそれだけでオーラとライフの両方を4点ずつ持っていく、オーラも吹き飛ぶので手札の攻撃札がほぼ素通りして死ぬ。問題としては必要フレアが合計で10でめちゃくちゃ苦しいこと。ただ、クリムゾンゼロを2連打するので久遠ノ花などの対応札に多少耐性がある。

 

サリヤがオメガバーストとターボスイッチを握るとすごく硬い

 相手が刀騎でライフ3オーラ1で気炎万丈を使ってきたときに、オメガバーストとターボスイッチを持たれてて攻撃が通らず、しゃがんでターンを返したらアルファエッジとベータエッジを連打されて死亡。硬すぎる。

  具体的に何が硬いかというと、まず超克を持たない攻撃はオメガバーストで弾かれ、ターボスイッチに攻撃を通すには間合いが3つある攻撃札でないといけないので、手札と切札による連撃が決まりにくい。