8/18 ふるよにコラボカフェ反省会
前の記事で書いていたユリナ、アナザーヒミカの組み合わせで参加してきました。
結論から言うと2戦目でサイネの返し刃、薙ぎ切り、圏域にいじめられて負けました。
間合い3で殴る構成なので3－5の対応と圏域には対策がないですね。正確には相手の手札と伏せたカードから手札と山札を管理して適度にライフに受けつつ先に切り札を撃って殺すしかなさそうです。
炎天・紅緋弥香
かなり警戒されることと間合い4で3/3になるので思ったよりは当たらない。あまりに警戒されてるようなら月影落としにしたほうが良い。
氷雨細音の果ての果ては纏いを行ってから使える月影落としか炎天・紅緋弥香のどちらかでリーサルになることを考えると両方を切り札に入れても良かったかもしれない。
桜降る代に決闘を 新幕 第壱拡張 ユリナヒミカアナザービートダウン
タイトルのとおり間合い3まで近づいてひたすら殴って相手のライフを減らして 炎天・紅緋弥香でフィニッシュするデッキ。
キーカード
炎天・紅緋弥香
タイプ：攻撃/全力
適正距離：0-6、ダメージ：X/X
消費：7
効果：
対応不可
【常時】Xは7から現在の間合を引いた値に等しい。
【攻撃後】あなたは敗北する。
間合いが近いほどダメージが大きくなる全力、対応不可の切り札。
書いてあることが単純に強い。
足捌き
シーズン2になり間合いが1以下の場合間合いを2増やす効果が追加された。
つまり集中力1とこのカードを使えば間合い0－6の間であれば間合いを3にすることができる。そのため通常の攻撃カード3枚は足捌きと組み合わせれば使うことができる。
殺意
効果：
あなたの手札が0枚ならば、
相オーラ→ダスト：2
ユリナとアナザーヒミカの組み合わせでは通常札に対応カードがないため、手札を使い切るタイミングで使えば単純に相手のオーラを2つ減らすことができる。
相手のオーラを減らして後退を妨害できるためいつ使っても優秀。
切り札
浮舟宿
間合い2－4で殴り合うと、手札を纏いに使う余裕がないため入れてあります。シーズン2での調整により消費が2になり使いやすくなっています。
レッドバレット
炎天・紅緋弥香を警戒して間合いを離した相手に対して、レッドバレット、足捌き、各種攻撃カードの順番で使って圧力をかけていきます。ゲーム終盤で相手の計算をずらすために使ってください。
