サーヴァントオブスローンズ 経過報告1 ランチェスターの法則
サーヴァントオブスローンズをぼちぼちやってたので報告。
これが現在のデッキ
これが3週間くらい前
各カードのレベルが平均で3くらい伸びました。あと、レートバトルがマスター1になりました。
まあマスター1って言ってもこのゲームは下からチャレンジャー<マスター<ブロンズ<シルバー<ゴールドなのでしたから2つ目です。一応このレートまで来るとCPUではなく人間と当たって対人戦になることが増えてきました。このときにやっぱりカードのレベル差が大きいと無理ゲーになるというか、カードのレベルが大事になってきますね。
というわけで今回のお題ランチェスターの法則の話でもしようかな。
ランチェスターの法則、被我の被害の日は、戦力比の2乗に比例するという法則です。このゲームではレベルが1大きくなるごとに戦力がおよそ5%増しになります。なのでレベルの差が3で戦力差が15%、ランチェスターの法則が適用されるので実行の戦力差がおよそ1:1.3となります。
つまりレベルの平均が3違う今のデッキと3週間前のデッキで戦うとゲームの開始時から1:1.3の戦力差で戦っているので大体30%分をプレイングで返さないと勝てないわけですね。まあ無理です。なのでこのゲームはとりあえずエーテルとかソウルをためてカードを強化しましょうねっていうお話でした。
ランチェスターの法則に関しての詳しい説明は wikipedia に聞くと大体詳しい説明がのってるぞ。