桜降る代に決闘を ユリナの浮舟宿しが意外と遠心撃に刺さるなって思った話。
今回は昨日の一人回しの結果をつぶやくだけなので短め。
※この記事は刀扇を宿していることを前提に書かれています。
ユリナ、トコヨだと鐘鳴らしで対応不可が付いた遠心撃の対策はオーラを5に保つしかない。だけど、ユリナ、トコヨだとデッキのカードに攻撃札が多くて、居合を振り回す関係上オーラを5に保つのはとても難しい。ビートダウンするために攻撃札を振り回すだけでもリーサルに飛んでくる遠心撃とか大天空クラッシュを久遠ノ花で弾いたら勝てるんだけど、鐘鳴らしを使わないミコトは少ないので対策を考えてた。
浮舟宿しと遠心撃 遠心かつ使うとフェイズが終了するとはいえハンデスと5/3の火力は非常に強力。
普通の遠心撃はオーラで受けると纏いをする分テンポアド的にかなり苦しいのを、浮舟宿しで5纏いして攻撃札を振ってしまうのはアリだと思う。相手は遠心撃を撃つために間合い4以下を維持するからレンジロックは考えなくていい、浮舟宿しはシーズン2の更新で即再起するからたぶん2回使える。
大山脈リスペクトから鐘鳴らしを2回使われて超克6/4対応不可の大天空クラッシュを撃たれてしまうと対応不可のため久遠ノ花を持っていても死んでしまう。対策は使われる前に倒すか、相手の切札に入っていないことを祈るしかない。
これだけだと鐘鳴らしと大天空からの攻撃には対応できない。なので、久遠ノ花は採用せずに、天音揺波の底力か月影落の採用で、相手が9フレアをためる前に勝負を終わらせるプランにするのが丸いと思う。